実際に「平ヶ岳」に登り、見て感じたことを、次に「平ヶ岳」に登ることを計画している人々に役立つようにしたいと考えました。撮ってきた写真と簡単なコメントを単に並べるだけではなく、気が付いたこと、考えたこと、登山までに調べたり利用した情報の入手先なども記述したいとだんだん欲張ってきました。その中で「平ヶ岳」に限定した詳しい情報提供を心がけると同時に、外の関連情報とのリンクにより「平ヶ岳」と言う山に関する全体像がつかめるような立体的なホームページを目指したいと考えています。「平ヶ岳」に守備範囲を限定した総合情報を発信し、この山に関する情報ならばこのホームページに来ればほとんどのことは分かり、それでも不足する情報は関連のリンクをたどれば入手できるような実用性を重視するつもりです。
このホームページと同様な、小さいながらも他にはない専門的なホームページがどんどん増えればインターネット全体で構成するサイバー百科事典が出来上がるはずです。
「平ヶ岳」を知っていてこれから登山を考える人はもちろん、この山のことは知らないが、インターネットサーフィン中にたまたまこのページに寄った人でも、この「平ヶ岳」を通じて山のことに興味を持ってもらえれば大変嬉しく思います。さらにこのホームページを自然保護の視点からも制作しており、自然保護の問題の難しさも感じとっていただければ幸いです。
山の自然の中から受ける充実感をいくらマルチメディアを得意とするインターネットでも伝えることはできませんが、「平ヶ岳」のような山があることを知るきっかけになればよく。山に入った時に目に飛び込んでくる色、登っている内に刻々と変化する樹の香り、風や鳥、沢の醸し出す音、朝夕の太陽光の微妙な変化、生物がまさにたくさん生きている気配、山々が訴えてくる空間的な迫力などを、実際の身体で受け止めなければ山全体を理解できませんが、そのことだけでもお知らせできれば良いと考えます。
最新のテクノロジーを次々と盛り込むことなど出来ませんが、最低限の見やすさは確保しつつ情報の内容を充実させるつもりです。特にハイパーリンク機能をフルに活用するつもりです。そのため実際の「平ヶ岳」の登山は1996年の夏ですが、このページがほぼ完成したのは1年後の1997年の夏になってしまいました。特に時間がかかったのは情報をどう並べるかの問題と文章の修正でした。現在も新しい情報をどんどん追加しています。このページで掲載している写真は96年の夏と99年の秋に撮ったものです。
また「平ヶ岳」用の登山カードをPDFファイルにして掲載したことがきっかけで、アドビ・システムズ社やAcrobatを解説した本に、PDFファイルの具体的な使用ホームページとしてこのページが紹介されたためホームページを急いで充実させました。
このページにリンクを張ることについては確認や承認は必要ありません。ご自由にリンクしてください。ただしこのページにある写真の無断使用はおことわりいたします。もっとも写真の解像度が低いため他への利用は難しいと思いますが。
内容については正確な記述と数字等の確認は極力行っていますが、このページで提供している情報はあくまでも参考としていただくようにお願いいたします。新しい数字については努めて更新を心がけていますが、ご覧いただいたタイミングによっては古い数字が掲載されている場合もございます。この提供している情報により事故が発生しても責任を負うものではありませんのでご了承ください。
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